また、デニス・ブレア国家情報長官は同公聴会での証言で、北朝鮮が実施を表明している「人工衛星」の打ち上げ実験について、「人工衛星と大陸間弾道弾の技術は同じ」と指摘。その上で、仮に北朝鮮が今回、三段式ロケットの打ち上げに成功した場合、「アラスカとハワイ、米本土の一部に到達可能なミサイルの実験に成功したことを意味する」と述べ、そうしたミサイル技術の獲得こそが「北朝鮮の狙いだと推測している」と強調した。 一方、メープルズ局長は昨年8月に脳卒中を起こしたとされる金正日総書記の後継問題に関し、「短期的には権力の継承は円滑に進められる」としつつ、いずれは「重要人物や主要派閥が主導権争いを展開し、長期的には問題を引き起こすだろう」との認識を示した。 (2009年3月11日11時38分 読売新聞) 파인뉴스 기자 470choi@hanmail.net 파인뉴스 기자의 다른 기사 보기 |
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