|
金大中氏の訪朝延期 テポドン射準備が影響
김대중씩 방북 연기. 대포동 발사문제 영향
2006년 06월 22일 04시 13분 입력
２７日から予定されていた金大中（キム?デジュン）?韓?前大統領の北朝鮮訪問の詳細を詰める南北?務協議の韓?側代表、丁世鉉（チョン?セヒョン）?元統一相は２１日、ソウル市?で記者?見し、「金前大統領の月末訪朝が事?上困難になった」と述べ、延期を決めたことを明らかにした。北朝鮮が進める新型長距離?道ミサイル「テポドン２」の?射準備が影響し、日程の最終合意が出?なかったとしており、改めて北朝鮮側と日程を詰める。
丁元統一相は「ミサイル（?射準備の）問題が影響したと理解する。北側と次の?務接?の日程を協議している」と述べた。新たな訪朝日程については「北側の訪朝招請はまだ有?だ。とりあえずミサイル（?射をめぐる）問題がヤマを越さなければならないのではないか」と述べるにとどめた。金前大統領も延期を了承しているという。
韓?政府は金前大統領の訪朝の際に金正日（キム?ジョンイル）?書記との直接?談を?現させ、核問題の解決に道筋をつけたい考えだったが、具?的日程に合意できないままミサイル問題が浮上。「２７日訪問は物理的に無理」（丁元統一相）であるうえ、訪問しても大きな成果は期待できないと判?していったん延期を表明し、仕切り直しを?ったものと見られる。北朝鮮側としてもミサイル問題が尾を引く中で訪朝を受け入れても?利がないと判?している可能性がある。
金前大統領の訪朝は４月の南北閣僚級?談で基本合意。先月１７日に開いた?務協議で、今月２７～３０日に?施する日程で大筋一致したが、南北を連結する?道「京義線」での訪問を?く希望する金前大統領に?し、北朝鮮側が難色を表明。?務間で調整を進めていた。しかし、２０日までに北朝鮮側から回答がなかったという。
一方、北朝鮮南東部の金剛山では１９日から南北離散家族の再?事業が予定通り開かれており、?田めぐみさんの夫とされる韓國人拉致被害者、金英男（キム?ヨンナム）さんと韓國に住む母親の崔桂月（チェ?ゲウォル）さんの再?日程（２８～３０日）には?更がないと見られる。
日 아사히 신문 21일자 보도, 김대중 전 대통령 방북 연기가 대표동 발언으로 인한것 같다는 보도내용이다.
파인뉴스 기자 [email protected]
 [ 기사 목록으로 ]  [ 프린트 서비스 ]  [ 메일로 보내기 ]
|
|
| 칼럼/시사/논평/이슈 |
 |
| |
|
| 지역행사 소식 |
|
| |
|
| 무료광고 |
|
| |
|
|
독자참여
등록 : 2006년 3월 31일